導入事例CASE STUDY
導入事例CASE STUDY
たかの友梨ビューティクリニック 様
お客様のカルテに動物キャラを表示させ、個性別に適した接遇を実施しています。
導入の効果
伝わりやすい伝え方や、個性別の接遇方法などあらかじめ個性が把握できているので、社内の人間関係やお客様とのコミュニケーションがスムーズになりました。INTERVIEW
どのように個性心理學を導入(活用)していただいていますか。
全国店長研修や新入社員研修に弦本先生をお呼びして、個性心理學を活用した接客術や対応法などを講義していただいたり、人気のキャラナビ手帳を販促ツール「たかの友梨キャラナビ手帳」として導入したりと、個性心理學を大いに活用させていただいております。
どのようなきっかけで、個性心理學を導入していただきましたか?
昔から占いに興味を持っていたこともあり、難解な四柱推命をわかりやすく12の動物キャラクターに当てはめた動物占いにはとても親しみを感じていました。そんな折、動物占いは、弦本將裕氏が研究されている個性心理學が基となっていることを知りました。
導入後、どのような効果がありましたか?
当社はスタッフのほとんどが女性であり、それぞれの性格をイメージしやすい動物キャラクターに当てはめる個性心理學はすんなり受け入れてもらうことができました。おかげさまでスタッフ間のコミュニケーションも取りやすくなり、動物キャラクターを使うことでお客様との会話も弾むようになりました。お客様との距離感にも良い影響が出てきて、本音のご相談を受けるようにもなってきました。
今後の個性心理学の活用方法をお聞かせください。
弦本先生には社内報「たかの友梨月間ニュース」に動物占いの連載をしてもらったこともあり、当社ではすっかり個性心理學が定着しています。これからも、スタッフの定着率の向上や願客満足度をさらに高めるために、個性心理學をより深く理解し、活用していきたいと思っております。
導入を検討される方へのメッセージをお願いします。
個性心理學は、自分の個性と他人の個性の違いを分かりやすく理解できるので、コミュニケーションが円滑になります。
お忙しいところ、ご協力ありがとうございました。
お客様プロフィール