導入事例CASE STUDY
導入事例CASE STUDY
日向市立美々津中学校 様
全校生徒の動物キャラ一覧表を作成し、全職員に配付し
職員の生徒理解、職員間のコミュニケーションツールとして活用しています。
導入の効果
職員の生徒理解のストレスが軽減され、職場が楽しくなり、離職者0人を継続。INTERVIEW
事業内容を教えてください。
【教育目標】
美しい心 みがかれた知性 つよい体
【目指す学校像】
魅力ある学校 信頼される学校 安全・安心な学校 機動的な学校
【経営ビジョン】
生徒一人一人が輝くために「感謝の心」「思いやりの心」「挑戦する心」を身に付け、社会貢献できる生徒の育成
どのように個性心理學を導入(活用)していただいていますか。
○ 校長の名刺の表には動物(人気者のゾウ)のイラストと裏には、個性心理學認定講師の肩書。
○ 全校生徒の動物一覧表を作成、全職員に配付。
○ 60種類の性別別の120種類の個性を職員共有ホルダーに入れて、いつでもプリントアウトできるようにし、生徒理解の資料にしている。
○ 保健室のは、全校生徒の名前と誕生日を掲示して、3グループの色で分けている。
○ 保健室の養護教諭は、120種類の個性をプリントアウトして、生徒の相談に役立てている。
○ 校長室には、全職員の毎日の運気がわかるようにけいじしている。
○ 校長室前の廊下のたなに、『動物キャラナビ』の本を置いて、全校生徒誰でも見れるようにしている。
どのようなきっかけで、個性心理學を導入していただきましたか?
生徒理解、生徒指導、生徒との教育相談、不登校生徒の対策に活用できると思ったのがきっかけです。
生徒のことでどうしたらいいかを悩んでいる職員に助言するためです。
運気を活用すると、職員を守れると思ったからです。
導入後、どのような効果がありましたか?
職員の生徒理解のストレスが軽減されました。
職場が楽しくなりました。
生徒への指導がしやすくなりました。
今後の個性心理学の活用方法をお聞かせください。
生徒を分析しながら、学力にも力を入れたいと考えています。
自分の身は、自分で守るように、運気を活用できるようにしていきたいです。
導入を検討される方へのメッセージをお願いします。
楽しむことだと思います。
苦手な職員もいるので、先ずは、一人一人共感できる人を増やしましょう。
そして、いつも笑顔でいましょう。
職員に一番落ちた言葉は、
「あきらめる」でした。
「明らかに認める」ことでストレスがかなり軽減します。