導入事例CASE STUDY
導入事例CASE STUDY
大澤歯科医院 様
歯科医院ならではの人間関係を個性心理學で解消
導入の効果
歯科衛生士の退職理由の上位に位置する「職場の人間関係」という悩みの解消に役立ちました。INTERVIEW
事業内容を教えてください。
青森市で歯科医院を経営しております。
どのように個性心理學を導入(活用)していただいていますか。
歯科医院経営の最大の悩みは「スタッフマネジメント」です。なぜなら私たち歯科医師は、大学で人材マネジメントを学ぶことなく開業するからです。
育った環境の違い、また年齢が離れるほど、人間は分かり合うことが難しくなってきます。スタッフの思考の癖や価値観の違い、行動パターンを理解するのは至難の業です。
そんな悩みを解決してくれたのが個性心理學でした。拙著『歯科衛生士のトリセツ』(かざひの文庫)の4章「個性心理學のススメ」では、スタッフ(部下)を育てて、辞めさせないためのポイントを解説しました。スタッフの3分類による評価ポイントの違いは院長が覚えておくべき重要なポイントです。
院長がスタッフの問題で悩むのと同様に、スタッフも院長のことで悩んでいます。スタッフから見た院長の個性を解説したのが『歯科医のトリセツ』(かざひの文庫)の4章「個性心理學をマナブ」です。院長の攻路法と、スタッフ自身の評価を高めるためのコツを解説しました。
院長、スタッフ双方が相手の「個性」を理解することができたら、歯科衛生士の退職理由の上位に位置する「職場の人間関係」という悩みが解消されると考えます。
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導入を検討される方へのメッセージをお願いします。
歯科医院という狭い空間で長時間を過ごす歯科医療従事者にこそ、より良い人間関係を築くための個性心理學は欠かせない実学です。
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