支局を開設した支局長の声VOICE
支局を開設した支局長の声VOICE
支局を開局されたきっかけを教えてください。
芸能人初の個性心理學認定講師・カウンセラーとして、支局も作った方が良いと弦本所長に勧められたため。支局の活動として、主にどんなことをされていますか。
個人的には支局長として、海外や日本全国であちこち講演活動、及び、毎月定期的にアドバイザーや、講師を増やすために特別上級講座を開講しています。 カルチャースクールなどにも参加し、講師として基礎講座などもしてきましたし、雑誌などにも掲載。 もちろん、個人カウンセリング等、個性心理學を広めています。 私が頑張ることで、続く講師たちが同じように活動していってくれることを期待してますし、支局内の講師たちにも講座を再受講してもらうことで、更に個性心理學を深くインプットしてもらい、各自、他の場所で大いにアウトプットするようにと願っています。 うちの支局は、現在講師が50数名、アドバイザーが約100名程おりますが、定期的にメール配信やパーティなどをし親睦を深めております。 今年は、社会貢献の一環として「勤労奉仕」もしますし、「婚活イベント」も企画しています。 また、今後は、他の支局との合同学習会なども企画していますし、大体二ヶ月に一回のペースで色んなイベントを考えております。 講師たちも各々でカウンセリングや、プチセミナー、または占いフェアなどに参加して個性心理學を盛り上げてくれています。今後の支局活動の展望を教えてください。
もっと支局講師たちを増やし、老人ホームなどにボランティアで出かけ、ホームの老人たちを3分類に分け、ボケてしまっても、3分類の特徴が出るのか?等を老人の話し相手になりながら検証したり、講師たち一人一人の能力も上げて、それぞれの収入が上がるように何か考えてみたいと思います。 また、うちの講師は他の内容のセミナーをやっているプロの講師も多いので、今後はコラボ企画も考えていきたいと思っています。 支局長自身としては、テレビやラジオで白石まるみの個性心理學のコーナーが出来る様に頑張りたいし、もっとみんなが個性心理學に興味を持ってもらえる様にCDも出したいと思っております。支局開局を検討する皆様へのメッセージをお願いします。
最初は、支局どころか講師になる気もなかった私ですが、学べば学ぶほど奥が深いこの学問にハマってしまい講師になりました。 講師になり、悩んでいる人のカウンセリングをしたり講演をして、目の前の人達の元気な笑顔を見る度、嬉しくなって欲が出て支局を開局しました。 支局長になると、同じ志の人達の代表となるわけで、仲間がどんどん増えます。特に私の場合は、99%の局員が私の講演や講座を聴いて勉強した人達ばかりなので、私自身の思い入れも強く、自分のやりたい夢を自由に叶えやすい環境になっています。とてもアットホームで良い支局になったので、毎日楽しいです。 もし、仲間を増やしたいと思っている人や、大きな夢がある人、自分で特別上級講座を開きたいという人、弦本先生と親しくなり一緒にビジネスを考えたいという野望のある人などは、自分の支局を作ってみたら良いと思います。ありがとうございました。
支局を開設した支局長の声