支局を開局されたきっかけを教えてください。

支局の活動として、主にどんなことをされていますか。

主な活動内容は以下の通りです。  ①定期的な「運氣セミナー」の開催 ②毎日の運氣アドバイスの投稿（Facebook・ブログ） ③所属有資格者向けの勉強会 ④特別上級講座の開講 ⑤講演会やセミナーの開催やプロデュース ⑥個人セッション ⑦外部イベントへの出店 

今後の支局活動の展望を教えてください。

目指すのは ＊より多くの人に自分を開花して頂くこと ＊生きているのが楽しいと思って頂くこと ＊世界平和  親や何者かに依存して生きている。 人から植え付けられた価値観の中で生きている。 誰かが敷いたレールの上を生きている。  これでは自分の人生を生きているとは言えません。 人生は自分が主役。 胸を張って、自分の役割を演じ切る人生を送るには まずは自分の持って生まれた星を知ることが大切です。 それを使う方法を知り、実践すれば、必ず結果が出てきます。  「００００でなければならない」 「００００であるべき、するべき」 自分の価値観を人に押し付けていることに気付き 他人の価値観を押し付けられていることに気付き より自分らしく、他人の価値観も尊重して、共に生きていける世界になると良いと考えています。  目には見えないけれど、私達に24時間影響を与え続けているエネルギーがあります。 「暖かい」「寒い」などのように明らかに感じ取れるものであれば良いのですが、そうもいかないのが運氣です。 また、人によって同じ室温でも「暑い」と感じたり「寒い」と感じるように、物事の受け取り方も様々です。 これらの事をお伝えし、実感していただくには様々な工夫が必要です。   私はOPEN　FUTUREと言う屋号で、開運事業を展開しています。 今後更に多方面からアプローチができるアイテムを加えて、多くの方の希望や力となれるようにセミナーや講座を開催、勉強し知識を深めていける場ともなるアカデミーを作りたいと考えています。

支局開局を検討する皆様へのメッセージをお願いします。

支局を持つことで、個性心理學の伝道師の一人として自由な発想で活動をすることができるようになります。 私は「個性心理學が西洋占星術と肩を並べるほどメジャーになり、尋ねるとほとんどの方が自分の星座同様、12キャラを答える時代が来るであろう」と思い、広める役目を担っていける事が嬉しくてたまりませんでした。 もし熱い思いを持っているのであれば、ご自身の事業や得意分野を存分に活かして、個性心理學を私達と共に広めていきましょう。  支局を持つという事は、個性心理學研究所から「のれん分けを頂く」という事だと考えています。 ある意味「覚悟」と「責任」が必要です。 支局長となれば、資格認定講座の開催が大きな仕事の一つとなります。 それには、個性心理學に対する揺るぎない自信と、自らがきちんと伝えていく責任を担うこととなります。 アドバイザーや講師を育成することでも、常に検証が出来、気付きが深まります。  支局同士が協力しあって講演会を開いたり、勉強会の開催をしたり、応援しあう機会も最近は増えてきています。 其々の得意分野や特性を活かしあい、補いあいながら、どんどん面白い仕掛けが出来ると思います。 私の場合「これは使える！」と思ってガッチリ掴んだ個性心理學です。 「これ、やりたい！」と思っているのであれば、これからの個性心理學を担って、楽しく大笑いしながらご一緒に伝えていきましょう。

ありがとうございました。